biography

大人げないオトナの音楽

本当のオトナは、自分が大人じゃない事を知っている。
とことんダメな自分もちょっとイイ自分も

色んな場所にいる色んな自分こなして
やりたいことをやってやりたくないことだってやって
時々突っ走って時々脱力して
泣いて泣きながら笑って

もがきあがき悩みながらも
これまでとこれからの間にいる
今の自分を精一杯生きている

そんな大人の型にハマらない
本当のオトナのためのライフミュージック。

パラノア - paranoa

2008年に結成された
Vo. ごとうらん
Gt. 八田太陽
からなるアコースティックユニット。

「大人げないオトナの音楽」のコンセプトを元に音楽を通して様々な企画を立て日々面白いコンテンツ作りを目指している。映像、紙、Web、ブランディングやマーケティングなど全てを自分たちで行う「DIYミュージシャン」として各メディアで紹介される。

Profile

Ran Goto

Vocal

Vo. ごとうらん

パラノア - paranoaの要、コトバとメロディ担当。裏方ではブランディングや制作全般を行う、文系右脳サイド。「少年のような声」と言われる中性的な喉を持つ。ザラリとしながらも透き通った不思議な感触の歌声は、優しく、時に感情的に突き抜け、不思議と耳に残る。プロの映像クリエイター、デザイナーの一面を持つ。見た目とは裏腹に鋭くシュールなツッコミが特技。笑いに対して常に真っ向から挑む、ストイックな芸人魂を秘めている。

Taiyo Hatta

Guitar

Gt. 八田太陽

パラノア - paranoaのリーダー、作曲とアレンジ担当。裏方ではWeb開発やマーケティングを行う、理系左脳サイド。バンドサウンドをギター１本で再現する独自のギタースタイルと、ロックやファンクなど様々なジャンルのバンド活動を経て培ったアレンジ力をミックスさせた、唯一無二なサウンドが武器。ギター講師やフリープログラマーの一面も持つ。 12時の鐘とともに眠りに誘われる、シンデレラギタリスト。その分朝は強い。

・静岡県富士市吉原にて行われる吉原「寺音祭」に出演。
・山野楽器サウンドクルー吉祥寺店にてゆかりのあるミュージシャンとして演奏。
・フランスのアジアポップカルチャー専門局J-ONEでパラノアが紹介される。
・上野の国立科学博物館にて海洋生物の研究シンポジウムにて演奏。

・2曲入りシングル「monochro」をリリース。itune’sも同時に配信開始。
・城南海（きずきみなみ）の横浜船上ライブにアクトとして参加。
・レインボータウンFM「FREKULブロードキャスト」に出演。
・ハピラジ「岡林佑樹のWELCOME TO MY ROOM」に出演
・FREKULにて「外に出かけたくなる女性ボーカルアーティスト３選」にピックアップされる。
・MapionニュースやジョルダンニュースなどでRecommend Artistとして紹介される

・代官山LOOP、渋谷LOOPannexにてマンスリーにライブ活動を行う。・ミニアルバム「tidbit」を販売。
・「Acousphere Records」からのコンピレーションアルバム「Acousphere Cafe」に参加。
・スーパーギターデュオ「Acousphere」のモーションブルー横浜でのライブイベントにてゲスト出演。
・渋谷LoopAnnexにて初のワンマンライブを成功させる。
・ミニアルバム「tidbit」をiTune,Amazonなどで楽曲配信スタート。